約 4,462,811 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/528.html
プリンセスクラウン 9-270~273・303~304 270 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 40 ID 5Bz7fgNS 未解決にあったSSの「プリンセスクラウン」いきます。クリアして大分時間が経ってるので、細かい点で違ってるかも知れませんがご容赦を。 登場人物 グラドリエル・ド・ヴァレンディア・・・若干13歳にして光の王冠を戴く女王。「双子は国を分かつ」という言い伝えにより 双子の姉に代わり王位を継承する。行動力と正義感に溢れ、母の様な立派な女王になりたいと思っている。 アーリア・・・ある事件をきっかけにグラドリエルの従者になった妖精。 エドワード・グロースター・・・「ドラゴンスレイヤー」と称される凄腕の若き騎士。 25年前に父ゴルゴダが魔人と化し、悪魔に加担したことが彼に影を落としている。 プロセルピナ・・・トラブルメイカーの魔女っ子。ゴブリンを従者に魔法修行の旅に出る。 ポートガス・クリスフォード・・・「海の義賊」と呼ばれる隻眼片足の海賊。 エルファーラン・・・グラドリエルの母で先代女王。25年前に人々を率いて魔族と戦い退ける。 賢王として讃えられたが、グラドリエルの出産時に命を落とす。 ジェストナイ・・・先代女王より王家に仕える宮廷魔術師。豊富な知識を持つ賢者。 エリエル・・・グラドリエルの姉で第一王女。病弱な双子の妹を心配し、病を癒す方法を探している。 シドラエル・・・第二王女。病弱。 ジャディス・・・隣国ヴォルガの王。グラドリエル達の祖父。 ゴルゴダ・・・先代女王に仕えた騎士。優れた人物だったが、25年前に魔人と化し反逆者となる。 リヨン・・・若き魔術師。いち早く世界の危機を察知し、それを阻止すべく奔走している。 老婆が孫娘に物語の本を読んであげるという形式でゲームが始まり、本編であるグラドリエルの本「王冠の姫」からスタート。 第一話「女王グラドリエル」 代々女王が治めるヴァレンディア王国は、魔界に住まうデーモンと幾多も闘いを続けていた。 25年前の闘いでは魔界と王国とがゲートで繋がり、魔王ヴォーグロドに率いられた魔王軍が大挙して襲来。が、時の女王エルファーランの活躍でこれを撃退。 時は流れエルファーレン亡き後、長き不在だった女王の座を13歳となった末娘グラドリエルが継承するのだった。 第二話「ナッツビルの魔女」 若き女王となったグラドリエル。ある日、国内で発生している様々な事件を耳にし、民の為自ら解決したいと望むが、ジェストナイから制止される。 その夜、寝室に妖精アーリアが現れ、ナッツビル村で子供の失踪事件が相次ぎ、妖精が疑われているので事件を解決して欲しいと頼まれる。 グラドリエルは城を抜け出し村へ向かう。捜査の結果、魔女っ子プロセルピナの仕業と判明、これを退治する。 この事件をきっかけにグラドリエルは見聞を広める旅をすることを決意し、アーリアが従者として付き添うことになる。 第三話「ドランゴラの竜」 二人はドラゴンに苦しめられているという村ドランゴラに到着。ドラゴン討伐の為、棲家の山へ登りドラゴンと対峙。 が、予想以上のドラゴンの強さに怯み金縛り状態に。そこへ騎士エドワードが現れ救われる。自分の無力さに消沈しながら下山するグラドリエル。 村へ戻ると、手負いのドラゴンが村を襲撃中。村人を救う為、勇気を振り絞り戦うグラドリエル。辛くもドラゴンを退治した彼女は、更なる精進を目指し旅を続ける。 続く 271 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 45 ID 5Bz7fgNS 第四話「ユニコーンの森」 次に立ち寄ったローグローブの村で、ユニコーンの住まう森の異変を聞き、捜査に向かう。 そこで赤毛の魔女に襲われているユニコーン親子を発見、これを救助する。が、魔女には逃げられてしまう。 第五話「蛇の王バジリスク」 砂漠の村アンバーステップに訪れたグラドリエルは、石化した村人達を目撃。唯一の生存者の少女から、 原因を調査に砂漠へ行った魔術師が行方不明になったことを知る。砂漠へ向かうと、石化した魔術師リヨンと遭遇。 リヨンより魔物バジリスクによって、村人が石化されたことを知ったグラドリエルは、石化を防ぐ「メッキの呪文」を入手。 バジリスクを退治し、石化した人々を復活させる。そして復活したリヨンから、今回の事件は、世界に異変が起きつつあることが関係していると告げられる。 第六話「ティタニア湖の人魚」 ヴァレンディア最大規模の街カドゥ・パドゥに到着したグラドリエルは、ティタニア湖に出没する人魚が人を襲っているという噂を聞き、退治に向かう。 湖で彼女が目にしたのはエドワードと対峙している人魚オンディーヌだった。エドワードが襲われていると思い込んだグラドリエルが オンディーヌに切りかかると、エドワードがこれを阻止。聞けばオンディーヌを陥れるため何者かが策謀しており、噂もその一環とのこと。 エドワードはその者からオンディーヌを守っていたのだ。オンディーヌの汚名を晴らす為、グラドリエルは捜査を開始。暗躍していた盗賊コンビから 黒幕の存在を知った彼女は、それを討つため南西の洞窟へ潜入。その最下層で、ユニコーンの森で逃げられた赤毛の魔女と遭遇。 魔女が元凶と知ったグラドリエルが戦いを挑むが、魔女は逃亡。黒幕には逃げられたが結果的に人魚事件は解決。 第七話「海賊の島」 港町リィランドで海賊の襲撃が頻発。「海の義賊」と呼ばれたポートガスまで人々を襲っているとのこと。様子を見に行ったグラドリエルは強引に客船に乗せられてしまう。 成り行きとはいえ快適な船旅を楽しむも束の間、突如現れた海賊船に拿捕され、アジトの島に連行されてしまう。 海賊はポートガスを名乗るが、捕虜の中に本物のポートガスが。本物に恐れをなした偽者海賊は逃亡、海辺の洞窟へ逃げ込む。 洞窟内に多数の捕虜がいることから、グラドリエルとポートガスは手分けして彼らを救出。洞窟から脱出しようとしたグラドリエルは、偽者海賊の不意打ちを喰らい失神。 あわや処刑となったがポートガスによって救助され、共闘して海賊を退治するのだった。 第八話「いなくなった姫君」 リィランドに戻ったグラドリエルは姉姫に関する不吉な噂を聞き、急ぎ城へ。城では第一王女エリエルが、赤毛の魔女に誘拐される事件が発生。 魔女はエリエルを黒の森の塔に幽閉し、グラドリエルに一人で来るよう要求。周囲の反対を振り切り、彼女は塔へ。塔最上部へ辿り着いたグラドリエルは 魔女の正体が、妹シドラエルの病を癒す方法を探る最中、城の秘密部屋に封印されていた魔書「ラルヴァの書」を発見し、これに憑依され変身したエリエルだという事実を知る。 戸惑いながらもグラドリエルは魔女と対決。結果エリエルは正気を取り戻すが「ラルヴァの書」によって、魔界のゲートが開かれてしまう。 第九話「王都強襲」 ゲートから多数のデーモンが襲来、ヴァレナディン城を目指して飛び去る。異変を察知して駆けつけたリヨンから、デーモンの目的が城に残るシドラエルであり その王家の血でゲートの完全解放と、魔王の復活を目論んでいることを知らされる。城へ急ぐグラドリエルを見送るリヨン。だがその表情は何事かを企んでいるようだった。 城に到着したグラドリエルが見たものは、城を強襲する無数のデーモン。この危機にエドワード、そしてかつて魔人と化し、王家を裏切ったエドワードの父ゴルゴダが駆けつける。 彼等の協力でシドラエルの部屋まで辿り着いたグラドリエルは、デーモンの長スカルグと対決。健闘空しくシドラエルは魔界に連れ去られる。その戦いの最中、ゴルゴダは命を落とす。 第十話「戦いのあとで・・・」 デーモンを撃退したものの、シドラエルはデーモンの手に。姉を救うべく魔界行きを決意するグラドリエル。ゲートのある黒の森の塔へ向け出発する。 その直前、エドワードから父が魔人と化した真相を知る為、全てを知るというドラゴン・ハインデルへ会いに行くことを告げられる。 彼と別れ単身塔を攻略するグラドリエル。塔頂へ辿り着くとゲートを守るデーモンと遭遇。これを討ち滅ぼすも、デーモンによってゲートは破壊されてしまう。 続く 272 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 49 ID 5Bz7fgNS 第十一話「リィランドの絵描き」 ゲートを破壊されたグラドリエルは、25年前にデーモンが襲来した際、使ったという海の彼方のゲートを探すためリィランドへ。ポートガスに協力を要請するが 謎の絵描きに似顔絵を描いてもらった水夫の一人が、濡れ衣を着せられ投獄中の為船が出せないと告げられる。水夫の無実を立証するため、絵描きの屋敷を調査すると 魔物ドッペルゲンガーが出現。描くことで偽者を作る能力を持つこの魔物に、自身の偽者と戦わされるグラドリエル。これを打ち倒し、水夫の無実を立証。ゲートを目指して出港する。 第十二話「扉の悪魔」 ゲートのある島アーソントゥラに到着したグラドリエル。ゲートのあるダンジョン奥深くへ進むと、最下層ではデーモンとエドワードが交戦中。 強大なデーモンの力によってエドワードは戦死、グラドリエルも窮地に追い込まれるが、彼女の危機を察知したユニコーンが出現。その力で脱出する。 第十三話「大地の魔法石」 殺されてしまったエドワードを救う為、その方法を探しにネルトの東に住むハインデルを尋ねるグラドリエル。方法を教える条件として ドワーフ王国にある「大地の魔法石」を要求される。ドワーフ王国に辿り着くと、ドワーフ達は鉱山に巣食った大蜘蛛タランチュラによって 鉱石が掘れなくなり困っていた。グラドリエルはこれを退治し、お礼に「大地の魔法石」を受け取る。 第十四話「時の彼方に・・・」 石を持って再びハインデルの元を訪れるグラドリエル。教えられたエドワード復活の方法は、彼が死ぬ前に戻りそれを阻止するというものだった。 過去に戻るために必要な「時空の魔法石」を、魔の森に住むデーモン・シャドウが持っていると告げられた彼女は塔へ。塔頂でシャドウと対決するものの 窮地になったシャドウは魔法石の力を解放。グラドリエルを25年前のヴァレナディン城下町へ飛ばしてしまう。そこへデーモン軍が強襲。 城が襲われていることを知ったグラドリエルは、城へ駆けつける。城ではデーモンと王国騎士団とが激しい戦いを展開。その最中、部下を庇ったゴルゴダが デーモンに取り憑かれ魔人と化す。魔人ゴルゴダによって窮地に陥る女王エルファーラン。そこへグラドリエルが参戦し、女王を救う。 デーモン軍を撃退した後、身分を隠しエルファーランに謁見するグラドリエル。初めて会う母に深く感動するのだった。 そして女王を救った礼にジェストナイより「時空の魔法石」を授かった彼女は、エドワードを救うべく自分の時代へ戻るのだった。 第十五話「魔王ヴォーグロド」 魔法石によってエドワードの死ぬ直前に戻ったグラドリエルは、協力してデーモンを倒す。ゲートの封印は解かれ、二人はシドラエルを救うべく 魔界へ向かう。魔界へ入るとデーモン・スカルグが出現。その場はエドワードに任せ、グラドリエルは姉姫が幽閉されている魔王の塔へ。 最上階で魔王ヴォーグロドと対決、これを打ち滅ぼしシドラエルを救出するのだった。 第十六話「かりそめの平和」 魔王を倒し、平和が訪れるヴァレンディア王国。だが城を魔物グリフォンが襲撃。真の平和が訪れていないことを知ったグラドリエルは 魔王がまだ生きていると考え再び魔界へ。魔王の塔へ辿り着くと、そこには魔王ではなくリヨンの姿が。世界の異変を探る内に 魔に魅入られてしまった彼は、かつて光の神ガイアによって封印された闇の神ラルヴァの復活を画策。そして封印を解く力を持つ グラドリエルと、彼女の祖父ジャディスの持つ光の王冠を狙っていた。動揺するグラドリエルの前に、リヨンの配下ネクロ・サマンサが出現。 これを退けるも、リヨンは姿を消す。 続く 273 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 53 ID 5Bz7fgNS 第十七話「海の魔物」 王冠が狙われていることを知らせるため、ジャディスが治める国ヴォルガへ向け出港するグラドリエル。海上で魔物に襲われるも、これを撃退しヴォルガへ到着。 だがそこに倒したはずのネクロ・サマンサが現れ、魔物を率いて人々を襲撃。これを倒すも、リヨンに結界を張られ、ヴォルガ城への街道が封鎖されてしまう。 危険を承知で魔物が巣食うソード鉱山の抜け道を進むグラドリエルの前に、三度ネクロ・サマンサが出現。今度こそ討ち滅ぼすも 散り際サマンサは、「あなたもだいぶ闇に染まってきた」という言葉を残す。 第十八話「武王ジャディス」 城へ到着すると、そこは既にリヨンの手に落ちていた。リヨンによって石化したジャディスを目撃したグラドリエルは、激しい怒りと それまでの戦いで蓄積されてきた憎悪等の闇の心によって闇の姿に変身。その力でリヨンを撃退するも、ジャディスの王冠は奪われ、グラドリエルも昏睡する。 夢の中で闇の自分に飲み込まれそうになるも、王冠に秘められた母の想いの力をによってこれに打ち勝つ。 最終話「闇の使者」 残る王冠を守るため、ヴァレディナン城に世界中から旅で知り合った仲間が駆けつける。 が、襲撃してきたリヨンの前には歯が立たず、ついにグラドリエルと戦うことに。辛くもリヨンを打ち破るも、王冠は奪われラルヴァは復活してしまう。 死の間際正気に戻ったリヨンから、完全に目覚める前ならラルヴァを倒せることを告げられる。彼の開いたゲートで異空間へ赴いたグラドリエルは 激戦の末ラルヴァを倒し世界に平和をもたらすのだった。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 以上が本編のストーリーです。長々と失礼しました。話数ごとのサブタイトルは攻略本から引用しました。 本編をクリアすると別の本(サブストーリー)が現れ、それぞれエドワード、プロセルピナ、ポートガスが主人公の話が展開します。内容は 「魔の剣」 本編二話から十五話をエドワードの視点で追った話。父ゴルゴダの汚名を晴らすストーリー 「魔法の薬」 本編二話でグラドリエルに敗れたプロセルピナが、復讐の為に魔法の薬を作るべく、材料集めに奔走する話。 「宝の島」 本編七話後、ポートガスが十年前に恋人を殺した白い悪魔を探す話。 これ等全ての話をクリアーすると、「最後の物語」という本が出現。内容はハインデルからグラドリエルに神代の時代の 光と闇の神々の戦いが語られ、光の神ガイアの化身である4つの魔法石(本編十三話の「大地の魔法石」もその一つ)を賭け ハインデルと戦う話。この戦いに勝つとエンディングです。 303 273 sage 04/08/21 00 11 ID jIXsteIR 度々失礼します。私の書き込みの不備の所為で、色々ご迷惑お掛けしてすみません。 これが最後ですので、補足書き込みを。 「最後の物語」 就寝中のグラドリエルが、謎の声に目を覚ますとハインデルの所へと導かれる。 そこで彼の口から、世界の成り立ちと神々の戦いの歴史が語られる。 かつて光の神ガイアはヴァレンディア・ヴォルガの二国を作り、それぞれ女王と王を配して統治させた。 そして二人にガイアの力を封じた「光の王冠」を与え、ガイアの庇護の元二国は繁栄した。 そこへガイアと対立する闇の神ラルヴァが二国に侵攻を開始。だがガイアの力に守られて手が出せない。 そこで己が分身「ラルヴァの書」をヴァレンディナ王国に送り込み、王子ヴォーグロドを魔王へ変貌させる。 魔王の出現によりデーモン軍は勢力を強め、危機を感じたガイアは全ての力を使い 魔王軍とラルヴァを魔界へと封じ込めた。力尽きたガイアは自身を4つの魔法石へと転生させ 4匹のドラゴンに託した。 月日は流れ、ハインデルはラルヴァの復活と、それを阻止するであろうヴァレンディアの王女の存在を感知。 彼女こそ魔法石を託すに値する存在かを試すため、各地より「大地(本編十三話)」 「太陽(サブストーリー『魔の剣』でのイベント)」「海(『魔の剣』のイベント)」の魔法石を集め ラルヴァを倒したグラドリエルに、それ等を賭けて戦いを挑む(ちなみに4つ目の石はハインデル自身)。 そして勝利したグラドリエルの手のよってガイアは復活。再びかつてのヴァレンディア・ヴォルガのように ガイアの加護が世界にもたらされるのだった。 そしてスタッフロールです。記憶が曖昧な所は攻略本を参照にしてます。ついでにサブストーリーの補足も。 304 273 sage 04/08/21 00 13 ID jIXsteIR 「魔の剣」 竜を追い求め、各地を彷徨う騎士エドワード。その目的は、父ゴルゴダの25年前の暴挙の真相を知る事。 その引き換えにハインデルから要求された「太陽の魔法石」を持つ、ブラックドラゴンを討ち石を入手すべく ドランゴラ(本編三話)からティタニア湖(本編六話)と渡り歩き、居場所の古の洞窟を突き止めドラゴンを倒す。 その直後、ヴァレナディン城の危機(本編九話)を知り城へ。そこでゴルゴダと再会するも、真相を聞き出す前に 父はデーモン長・スカルグに敗れ戦死。その後ハインデルの元へと赴いたエドワードは、25年前の真実(本編十四話)を知る。 父の仇を討つべく、魔界へ向かったエドワードはスカルグと遭遇(本編十五話)。見事仇を討つのだった。 「魔法の薬」 オババの言いつけで魔法修行の旅に出たプロセルピナ。手始めにナッツビルの子供を拉致、魔法の実験台に(本編二話)。 それをグラドリエルに邪魔され、復讐を決意。オババに相談すると魔法の薬で大人になるよう助言される。 かくして世界中から薬の材料をかき集めたプロセルピナは、薬で大人の魔女へ変身。グラドリエルを探し出し戦いを挑むも 交戦寸前で薬の効力が切れ、元の姿に。「あんたは私の生涯のライバルなんだから、他の奴に負けちゃダメよ!」と 捨てゼリフを残して逃げ去るのだった。 「宝の島」 十年前恋人を殺し、自身の片目片足を奪った白い悪魔のことを知るため、ハインデルの元を訪れたポートガス。 引き換えに、かつての大海賊キャプテン・ドレイクが持っていたという「海の魔法石」を要求される。 ポートガスは魔法石を求め、リィランドの沖彼方にある宝島の洞窟へ。洞窟最下部で宝を守護するドレイクの亡霊と対決、 これを倒し石を入手する。その後ハインデルから仇が魔の森の塔に住むデーモン・シャドウであることを聞く。 塔に向かったポートガスはグラドリエルと入れ違い(本編十四話)にシャドウと遭遇。これと戦い仇を討つのだった。
https://w.atwiki.jp/sl-stage/pages/57.html
デレステ(アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ)における、「[リトルプリンセス]福山舞【SR】」のプロフィールとステータス、センター効果、特技、評価を掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。 目次 ▼評価 ▼ステータス ▼センター効果/特技 ▼プロフィール ▼入手方法 ▼特訓後 ▼関連リンク [リトルプリンセス]福山舞【SR】 [リトルプリンセス]福山舞【SR】の評価 評価ランク/ 編集中 現在編集中です。 ▶ほかのSRキャラクターを見る [リトルプリンセス]福山舞【SR】のステータス 名前 キャラクター名 レアリティ SR タイプ キュート 最大Lv 60 最大スターランク 15 最大ライフ 最大ボーカル 最大ダンス 最大ビジュアル [リトルプリンセス]福山舞【SR】のセンター効果/特技 センター効果 キュートエナジー キュートアイドルのライフ20%アップ 特技 優雅なひととき 11秒ごとに中確率でかなりの間、ライフが減少しなくなる [リトルプリンセス]福山舞【SR】のプロフィール -プロフィールを開く ふりがな ふくやままい 年齢 10 身長 132cm 体重 28kg 誕生日 1月21日 血液型 O型 利き手 左 スリーサイズ 64-56-70 星座 水瓶座 出身地 兵庫 趣味 一輪車 CV ソロ楽曲 [リトルプリンセス]福山舞【SR】の入手方法 プラチナガシャ、ローカルガシャ キャラクター名の特訓後 [リトルプリンセス]福山舞【SR+】 キャラクター評価一覧 タイプ別 全タイプ/キュート/クール/パッション レア度別 SSR+/SSR/SR+/SR R+/R/N+/N ステータス比較表 SSR+/SSR SR+/SR R+/R N+/N 人気ページ 1位 - [神秘の女神]高垣楓【SR】 2位 - 消費スタミナと経験値効率 3位 - [クロネコチアー]綾瀬穂乃香【SR】 4位 - [ノーブルヴィーナス]新田美波【SSR】 5位 - [ホワイトウィッチ]三村かな子【SSR】 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kakutousai/pages/14.html
登場作品:THE はじめてのRPG ~伝説の継承者~ 魔王によって滅ぼされたシャバル国の姫で魔法戦士。 原作においては、ボイスはもちろんセリフも一切無し、さらには名前も自由入力だった。 そのため今回はプリンセス・シャバルという名で参戦、キャラ形成がなされたのも初。 本作では火球を飛ばす飛び道具系必殺「魔術師の杖」があるが、これは原作で 装備品「まじゅつしのつえ」をアイテムとして使用すると「ねっせん」の効果があったことに準拠。 通常技 必殺技 超必殺技 連続技 ■2小→2小→3追→衝撃波→ジャンプ中→ジャンプ大→(中→衝撃波) ()の中はあんま安定しないのでいろいろ、一応ノーゲージで可能。 超必もはいるがカスあたり、まぁそれなりに減る。 ■中央 めくり大→2小→3追→小衝撃波→小→小衝撃波→2中→追→大 ■端 風の助け(追加で追)→中→小衝撃波→小→小衝撃波→2中→追 ■端限定ピヨリループ 3追>中衝撃波>IC>中衝撃波>立中>中衝撃波>立中>衝撃波 カカシやシン・フーユェなどの背の低いキャラは、ピヨリ中のモーション(フラフラしてるやつ)で3追の当たり方が変わるので注意が必要。起き上がりに重ねれば安定するはず ※注:カカシは3追の終り際しか当たらないので、中衝撃波は遅らせキャンセルで キャラ攻略
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/596.html
ヴァンガードプリンセス HP:http //suge9.blog58.fc2.com/ HP:http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/game/se477052.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) 最終更新日時 2011-08-16 20 53 46 (Tue)
https://w.atwiki.jp/walkthrough/pages/27.html
はひふへほ は ・ハートの国のアリス ・バーンアウト ドミネーター ・バーンアウト リベンジ ・バイオハザード4 ・バイオハザード コード ベロニカ ・鋼の錬金術師 翔べない天使 ・鋼の錬金術師2 赤きエリクシルの悪魔 ・鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女 ・鋼の錬金術師 ドリームカーニバル ・はかれなはーと 君がために輝きを ・薄桜鬼 新選組奇譚 ・薄桜鬼 随想録 ・幕末恋華 花柳剣士伝 ・幕末恋華・新選組 ・パチパラ13 スーパー海とパチプロ風雲録 ・パチパラ14 風と雲とスーパー海IN沖縄 ・バトルスタジアムD.O.N ・バトルフィールド2 モダンコンバット ・花帰葬 ・花宵ロマネスク 愛と哀しみ それは君のためのアリア ・パニック パレット ・流行り神 警視庁怪異事件ファイル ・流行り神2 警視庁怪異事件ファイル ・薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク Das Versprechen ・ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ・遙かなる時空の中で4 ・遙かなる時空の中で 舞一夜 ・遙かなる時空の中で 夢浮橋 Special ・パレドゥレーヌ ・バロック ・半熟英雄4 7人の半熟英雄 ひ ・ビートダウン ・ビートマニア II DX 14 ゴールド ・beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS ・beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST ・緋色の欠片 ・ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 ・ひぐらしのなく頃に祭 ・ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊び ・VitaminX ビタミンエックス ・VitaminZ ビタミンZ ・必殺裏稼業 ・ひめひび Princess Days ・ピヨたん お屋敷潜入☆大作戦 ふ ・ファイトナイト ラウンド2 ・Φ ふぁいなる・あぷろーち2 1st Priority ・ファイナルファンタジーX ・ファイナルファンタジーX-2 ・ファイナルファンタジーX-2インターナショナル+ラストミッション ・ファイナルファンタジーXI ・ファイナルファンタジーXII ・ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム ・ファンタシースターユニバース ・ファンタシースターユニバース イルミナスの野望 ・ファントム・キングダム ・ファントム・ブレイブ ・FIFA 09 ワールドクラスサッカー ・FIFA 10 ワールドクラス サッカー ・風雨来記 ・風雨来記2 ・フェイト/アンリミテッドコード ・フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] ・ふしぎ遊戯 朱雀異聞 ・武装錬金 ようこそ パピヨンパークへ ・プティフール ・ぷよぷよ! ・BULLY ブリー ・BLEACH 選ばれし魂 ・BLEACH ブレイド・バトラーズ ・BLEACH ブレイド・バトラーズ 2nd ・プリズム・アーク アウェイク ・プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂 ・プリンセスナイトメア ・プリンセスメーカー4 ・プリンセスメーカー5 ・ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター ・プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ ・プロ野球スピリッツ2 ・プロ野球スピリッツ3 ・プロ野球スピリッツ4 ・プロ野球スピリッツ5 ・プロ野球スピリッツ6 ・プロ野球スピリッツ 2004 ・プロ野球チームをつくろう3 ・プロ野球 熱スタ2006 ・プロ野球 熱スタ2007 ・フロントミッション5 Scars of the War へ ・ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 ・ペルソナ3 ・ペルソナ3フェス ・ペルソナ4 ほ ・POISON PINK ポイズン ピンク ・放課後は白銀の調べ ・冒険王ビィト ダークネスセンチュリー ・亡国のイージス 2035 ウォーシップガンナー ・北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 ・ボクは小さい ・星色のおくりもの ・ほしがりエンプーサ ・ほしフル 星の降る街 ・ポポロクロイス 月の掟の冒険 ・ポポロクロイス はじまりの冒険 ・ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4275.html
(でっでっでっでれー、デーデー♪) この日、西暦2020年。令和2年7月16日。 安静に言われるレイジ・レギオンが猛威を振るっていた!! ↓BGM ガキンチョマン♪ガキンチョマン♪ そこだそら行け!ガキンチョマーン! 怖くはなーいよー♪何がきてーもー♪ あ。どうも、ガキンチョマン80始まると思った? ねえねえ、ガキンチョマン80始まると思った? ざ ん ね ん ! ど な る ど さ ん だ ! 本気でムカつくからやめてくれない? えへへ......何だかんだで、来てしまいました...... これからも辛いですよね?苦しいんですよね? ですが、それが人生のようですし...... 仕方ないですね。ヒヨリです、よろしくお願いいたします......えへへ。 いや違う! 困ってる人みーんな、あたしが助けちゃうよー! ヒヨリ(プリンセスフォーム)とは 【トゥインクルウィッシュ】のギルドマスターであるヒヨリがユウキくんの力でプリンセスフォームになった姿である。 猫の獣人の白い豪華衣装である。 人助けと冒険が趣味である。現在彼女はTier2である。 なぜそうなったかトーマスっぽく解説するようです。 プリンセスコネクト!Re Dive。 ヒヨリとプリンセスフォーム、というおはなし。 げんさく サイゲームズ サレンディアきゅうごいんのにわ。 ばんのうにんぎょうのやいばがいしきのないユウキにふりおろろされようとしている。 ばんのうにんぎょうは、ユウキをたおそうとした。そのときだった。 おやおや、サレンというおんなのひとがあらわれ、ユウキをかばったではありませんか。 しかし、サレンはきずだらけだ。それにたいしてアヤネのぷうきちはいった。 『サレンのねえちゃん、きずだらけじゃねえか!』 そこにアゾールドというわるいレイジ・レギオンがしょうていをいれた。 サレンはたおれてしまったではありませんか。 「ただのしょうていです。 いしきはかりましたが、いのちにべつじょうはありません。 さて――ちいさな おじょうさまがた。 どうぞ、そのしょうねんをこちらにおわたしください。 けがをなさりたくはないでしょう?」 「やだっ!」 クルミとアヤネはユウキをわたすのをことわった。 さすが、クルミとアヤネだ。わるいおとなにはまけない。 シェフィもあっかんべーをしている。 おやおや、そこにひとりのしょうねんがあらわれた。 わるいレイジ・レギオンのカリザだ。カリザは、わるいひとのひとりでずいぶんとおおいそがしだ。 コッコロさんをつれている。コッコロちゃんも、わるいカリザというしょうねんにやられている。 「く、ぅぅっ......! ......あるじ、さま......!」 コッコロさんはユウキさんのことをあるじさまとよんでいる。 コッコロちゃんは、わるいしょうねんのカリザにムチでぐるぐるまきにされている。 ユウキくん、ピンチである。 「うごけないものを、そのようにムチでぐるぐるまきにするのは、 あまりよいしゅみとはいえませんが......ま、いいでしょう。 ながびかせては、またよけいなじゃまがはいりかねませんし......」 アゾールドというわるいおとながそういった、そのときだった。 そこにふたりのしょうじょがあらわれた。 ヒヨリとレイだ。 「......それって......あたしたちのことかな? ね、レイさん......!」 「あぁ......そうだな、ヒヨリ......!」 わるいカリザはウザねことよんでいた。 ひとをみくだすはつげんがおおいのだ。 「ユイちゃんと、キャルちゃんが......じぶんのいのちをけずって...... あたしに、かいふくまほうをかけてくれたんだっ......!」 みずおちをうちぬかれたはずのレイとヒヨリが、いきている。 これもヒロインほせいなのだろうか。 「ちかいを......たてているから、かな......」 レイはアメスのことばをおもいだした。 ――『あのこのこころを、まもってあげて』―― のちにアメスは、とんでもないさいきょうキャラになるのだが、 それはまた、べつのはなしである。 「......ああ、もちろんだフィオ――でも。 まもるのは、ユイだけじゃない――!」 レイはわるいおとなのアゾールドとわるいしょうねんのカリザにむかって、けんをむけた。 アゾールドとカリザをたおすつもりだ。 「うん......! あたしたちが、みんなを――きしくんを!」 「ぜったいに、まもるんだ!」 レイとヒヨリはきしくん、つまりユウキをまもることをちかった。 それにたいしわるいしょうねんのカリザは、みくだしいった。 「ハッ! ずたぼろのくせに、ことばだけはりっぱだな! だったらまとめて......あのよにゆけ!」 わるいしょうねんのカリザがヒヨリとレイにこうげきしようとしている。 それにたいして、ヒヨリとレイは...... 「...ッ!!」 あとすこしでカリザのムチがヒヨリとレイにあたる、そのときだった。 「――させない!」 ユウキくんはヒヨリとレイのまえにたった。 「......あ、あぁ......!」 「ごめん......」 「またせてごめん! みんな!」 ユウキくんはしゅじんこうほせいでたちあがった。 シェフィ、アヤネ、クルミ、レイ、ヒヨリ、コッコロのまえで、たちあがった。 「きみ!(ゲームないではプレイヤーのなまえでひょうじされるよ) もしかして......!」 「きしくんっ! きしくんが......かえってきたぁっ!!」 「いっしょに、たたかおう!」 そういってユウキくんはレイとヒヨリにちからをいれた。 「うんっ!」 「ああ!」 するとレイとヒヨリにひかりがでてきた。 まさかなにをするきなのか? 「いくよ!ヒヨリ!」 「オッケー!レイさん!」 そして、ひかりがまい、ヒヨリとレイがいっしょにいった。 「チェンジ!プリンセスフォーム!」 「チェンジ!プリンセスフォーム!」 ふたりはプリンセスフォームというつばさがはえたうえに、ごうかなしろいいしょうをみにまとった。 ヒヨリとレイは、プリンセスフォームにへんしんし、つよくなりそらをとべるようになったのだ。 ↓BGM このおはなしのしゅつえんは、ユウキ、ヒヨリ、レイ、コッコロ、サレン、クルミ、アヤネ、アゾールド、カリザ、でした。 彼女の性能 彼女は2020/12/31のプリンセスフェスで、登場することとなった。 陽気な元気娘が、プリンセスフォームになった姿である。 さて、その性能を見てみよう。 スキル1「トゥインクルブレイブ+」 「ゆっはー!」 彼女は拳を上に上げ、炎を後ろに出した。 すると物理攻撃力と物理クリティカルが中アップし、物理攻撃クリティカル時のダメージが小アップ。 TPも小回復するではないか。 彼女は永続効果のバフを使う。永続効果である。 それくらい彼女はバフガールなのである。 スキル2「バーニングサンライズ」 「どっかーん!」 彼女は回転した後、魔物1体の蹴りを入れた。中ダメージ。 彼女の物理攻撃力が小アップとなり、彼女はもっと強くなった。 これもバフ技である。 ユニオンバースト「ヒヨリブレイジングインパクト」 「マックスパワーだ!」 「そこだね!」 「ヒヨリブレイジングインパクト!」 彼女は燃えた翼を広げ、力を貯め、突撃した。 敵に向かって、音速の拳を出し攻撃。 そこから一撃必殺のパンチをライオンの魔法陣と共に出した。 物理特大ダメージを与えたのだ。さらに食らった敵の物理防御力が小ダウンしていくではないか。1919810。 がおー。がおーではないか。ゴリゴリサファリである。 他にもスキルの頻度が非常に多く、通常攻撃は殆ど行わない。 恐ろしいキャラなのである。 さすが!プリンセスフォームは強かった! ......そんな彼女だが、バトロイではD2nd勢2023年初のV4を達成するという偉業を達成した。 しかも初登録初制覇で、だ。 V2戦では歌住サクラコがマリルリを攻撃機会無し一抜けさせ、それをセリカに倒されるも、 彼女がすぐにバーニングサンライズで撃破。V2を達成した。 V3戦ではアン&グレアがスティーブを倒した直後に彼女が「ヒヨリブレイジングインパクト」でアン&グレアを倒してしまうも、 彼女へのリベンジに燃えるせりかを返り討ちにしてV3達成。 V4戦では「ヒヨリブレイジングインパクト」をジュゴンに食らわせるも耐えられる。 轟かない月(笑)がジュゴンの会心で倒される中、彼女は連続攻撃でジュゴンを撃破。V4を達成したが...... 次の防衛戦で最後まで生き残り、DMCデロリアンに会心食らわすも耐えられて、会心カウンターでV5を逃した。 この事はD2ndテストに記録されていない。もったいない...... ステータス 15/10/30/45 台詞 攻撃「どっかーん!(バーニングサンライズで敵キャラに攻撃)」 回避「援護お願いね~!」 被弾「もーう!」 会心「マックスパワーだ!そこだね!ヒヨリブレイジングインパクト!」 勝利「どんな相手にも!あたしは勝ーつ!」 敗北「もっともっと、強くならないと...」 逃走「みんなを...守らないと...(膝を突いて消える)」 バトル前のコメント「よーし、勝つぞー!!」 次回予告(この予告はウソです) 謎のUFO出現! 調査に乗り出した【トゥインクルウィッシュ】の前に、 傷ついた美しい少女が現れた。 彼女がブルアカの世界から現れた白鳥エリスというのを知っていたのは、先生だけだった。 出現する、おかおか星人。 ユイという少女が、白鳥エリスと間違われ、攫われてしまった。 助けに向かった、ヒヨリとレイの前で、 白鳥エリスが、先生にやられて倒されていった。 さよなら、白鳥エリス! 次回、ガキンチョマン80!
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1579.html
プリンセスクラウン 9-270~273・303~304 270 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 40 ID 5Bz7fgNS 未解決にあったSSの「プリンセスクラウン」いきます。クリアして大分時間が経ってるので、細かい点で違ってるかも知れませんがご容赦を。 登場人物 グラドリエル・ド・ヴァレンディア・・・若干13歳にして光の王冠を戴く女王。「双子は国を分かつ」という言い伝えにより 双子の姉に代わり王位を継承する。行動力と正義感に溢れ、母の様な立派な女王になりたいと思っている。 アーリア・・・ある事件をきっかけにグラドリエルの従者になった妖精。 エドワード・グロースター・・・「ドラゴンスレイヤー」と称される凄腕の若き騎士。 25年前に父ゴルゴダが魔人と化し、悪魔に加担したことが彼に影を落としている。 プロセルピナ・・・トラブルメイカーの魔女っ子。ゴブリンを従者に魔法修行の旅に出る。 ポートガス・クリスフォード・・・「海の義賊」と呼ばれる隻眼片足の海賊。 エルファーラン・・・グラドリエルの母で先代女王。25年前に人々を率いて魔族と戦い退ける。 賢王として讃えられたが、グラドリエルの出産時に命を落とす。 ジェストナイ・・・先代女王より王家に仕える宮廷魔術師。豊富な知識を持つ賢者。 エリエル・・・グラドリエルの姉で第一王女。病弱な双子の妹を心配し、病を癒す方法を探している。 シドラエル・・・第二王女。病弱。 ジャディス・・・隣国ヴォルガの王。グラドリエル達の祖父。 ゴルゴダ・・・先代女王に仕えた騎士。優れた人物だったが、25年前に魔人と化し反逆者となる。 リヨン・・・若き魔術師。いち早く世界の危機を察知し、それを阻止すべく奔走している。 老婆が孫娘に物語の本を読んであげるという形式でゲームが始まり、本編であるグラドリエルの本「王冠の姫」からスタート。 第一話「女王グラドリエル」 代々女王が治めるヴァレンディア王国は、魔界に住まうデーモンと幾多も闘いを続けていた。 25年前の闘いでは魔界と王国とがゲートで繋がり、魔王ヴォーグロドに率いられた魔王軍が大挙して襲来。が、時の女王エルファーランの活躍でこれを撃退。 時は流れエルファーレン亡き後、長き不在だった女王の座を13歳となった末娘グラドリエルが継承するのだった。 第二話「ナッツビルの魔女」 若き女王となったグラドリエル。ある日、国内で発生している様々な事件を耳にし、民の為自ら解決したいと望むが、ジェストナイから制止される。 その夜、寝室に妖精アーリアが現れ、ナッツビル村で子供の失踪事件が相次ぎ、妖精が疑われているので事件を解決して欲しいと頼まれる。 グラドリエルは城を抜け出し村へ向かう。捜査の結果、魔女っ子プロセルピナの仕業と判明、これを退治する。 この事件をきっかけにグラドリエルは見聞を広める旅をすることを決意し、アーリアが従者として付き添うことになる。 第三話「ドランゴラの竜」 二人はドラゴンに苦しめられているという村ドランゴラに到着。ドラゴン討伐の為、棲家の山へ登りドラゴンと対峙。 が、予想以上のドラゴンの強さに怯み金縛り状態に。そこへ騎士エドワードが現れ救われる。自分の無力さに消沈しながら下山するグラドリエル。 村へ戻ると、手負いのドラゴンが村を襲撃中。村人を救う為、勇気を振り絞り戦うグラドリエル。辛くもドラゴンを退治した彼女は、更なる精進を目指し旅を続ける。 続く 271 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 45 ID 5Bz7fgNS 第四話「ユニコーンの森」 次に立ち寄ったローグローブの村で、ユニコーンの住まう森の異変を聞き、捜査に向かう。 そこで赤毛の魔女に襲われているユニコーン親子を発見、これを救助する。が、魔女には逃げられてしまう。 第五話「蛇の王バジリスク」 砂漠の村アンバーステップに訪れたグラドリエルは、石化した村人達を目撃。唯一の生存者の少女から、 原因を調査に砂漠へ行った魔術師が行方不明になったことを知る。砂漠へ向かうと、石化した魔術師リヨンと遭遇。 リヨンより魔物バジリスクによって、村人が石化されたことを知ったグラドリエルは、石化を防ぐ「メッキの呪文」を入手。 バジリスクを退治し、石化した人々を復活させる。そして復活したリヨンから、今回の事件は、世界に異変が起きつつあることが関係していると告げられる。 第六話「ティタニア湖の人魚」 ヴァレンディア最大規模の街カドゥ・パドゥに到着したグラドリエルは、ティタニア湖に出没する人魚が人を襲っているという噂を聞き、退治に向かう。 湖で彼女が目にしたのはエドワードと対峙している人魚オンディーヌだった。エドワードが襲われていると思い込んだグラドリエルが オンディーヌに切りかかると、エドワードがこれを阻止。聞けばオンディーヌを陥れるため何者かが策謀しており、噂もその一環とのこと。 エドワードはその者からオンディーヌを守っていたのだ。オンディーヌの汚名を晴らす為、グラドリエルは捜査を開始。暗躍していた盗賊コンビから 黒幕の存在を知った彼女は、それを討つため南西の洞窟へ潜入。その最下層で、ユニコーンの森で逃げられた赤毛の魔女と遭遇。 魔女が元凶と知ったグラドリエルが戦いを挑むが、魔女は逃亡。黒幕には逃げられたが結果的に人魚事件は解決。 第七話「海賊の島」 港町リィランドで海賊の襲撃が頻発。「海の義賊」と呼ばれたポートガスまで人々を襲っているとのこと。様子を見に行ったグラドリエルは強引に客船に乗せられてしまう。 成り行きとはいえ快適な船旅を楽しむも束の間、突如現れた海賊船に拿捕され、アジトの島に連行されてしまう。 海賊はポートガスを名乗るが、捕虜の中に本物のポートガスが。本物に恐れをなした偽者海賊は逃亡、海辺の洞窟へ逃げ込む。 洞窟内に多数の捕虜がいることから、グラドリエルとポートガスは手分けして彼らを救出。洞窟から脱出しようとしたグラドリエルは、偽者海賊の不意打ちを喰らい失神。 あわや処刑となったがポートガスによって救助され、共闘して海賊を退治するのだった。 第八話「いなくなった姫君」 リィランドに戻ったグラドリエルは姉姫に関する不吉な噂を聞き、急ぎ城へ。城では第一王女エリエルが、赤毛の魔女に誘拐される事件が発生。 魔女はエリエルを黒の森の塔に幽閉し、グラドリエルに一人で来るよう要求。周囲の反対を振り切り、彼女は塔へ。塔最上部へ辿り着いたグラドリエルは 魔女の正体が、妹シドラエルの病を癒す方法を探る最中、城の秘密部屋に封印されていた魔書「ラルヴァの書」を発見し、これに憑依され変身したエリエルだという事実を知る。 戸惑いながらもグラドリエルは魔女と対決。結果エリエルは正気を取り戻すが「ラルヴァの書」によって、魔界のゲートが開かれてしまう。 第九話「王都強襲」 ゲートから多数のデーモンが襲来、ヴァレナディン城を目指して飛び去る。異変を察知して駆けつけたリヨンから、デーモンの目的が城に残るシドラエルであり その王家の血でゲートの完全解放と、魔王の復活を目論んでいることを知らされる。城へ急ぐグラドリエルを見送るリヨン。だがその表情は何事かを企んでいるようだった。 城に到着したグラドリエルが見たものは、城を強襲する無数のデーモン。この危機にエドワード、そしてかつて魔人と化し、王家を裏切ったエドワードの父ゴルゴダが駆けつける。 彼等の協力でシドラエルの部屋まで辿り着いたグラドリエルは、デーモンの長スカルグと対決。健闘空しくシドラエルは魔界に連れ去られる。その戦いの最中、ゴルゴダは命を落とす。 第十話「戦いのあとで・・・」 デーモンを撃退したものの、シドラエルはデーモンの手に。姉を救うべく魔界行きを決意するグラドリエル。ゲートのある黒の森の塔へ向け出発する。 その直前、エドワードから父が魔人と化した真相を知る為、全てを知るというドラゴン・ハインデルへ会いに行くことを告げられる。 彼と別れ単身塔を攻略するグラドリエル。塔頂へ辿り着くとゲートを守るデーモンと遭遇。これを討ち滅ぼすも、デーモンによってゲートは破壊されてしまう。 続く 272 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 49 ID 5Bz7fgNS 第十一話「リィランドの絵描き」 ゲートを破壊されたグラドリエルは、25年前にデーモンが襲来した際、使ったという海の彼方のゲートを探すためリィランドへ。ポートガスに協力を要請するが 謎の絵描きに似顔絵を描いてもらった水夫の一人が、濡れ衣を着せられ投獄中の為船が出せないと告げられる。水夫の無実を立証するため、絵描きの屋敷を調査すると 魔物ドッペルゲンガーが出現。描くことで偽者を作る能力を持つこの魔物に、自身の偽者と戦わされるグラドリエル。これを打ち倒し、水夫の無実を立証。ゲートを目指して出港する。 第十二話「扉の悪魔」 ゲートのある島アーソントゥラに到着したグラドリエル。ゲートのあるダンジョン奥深くへ進むと、最下層ではデーモンとエドワードが交戦中。 強大なデーモンの力によってエドワードは戦死、グラドリエルも窮地に追い込まれるが、彼女の危機を察知したユニコーンが出現。その力で脱出する。 第十三話「大地の魔法石」 殺されてしまったエドワードを救う為、その方法を探しにネルトの東に住むハインデルを尋ねるグラドリエル。方法を教える条件として ドワーフ王国にある「大地の魔法石」を要求される。ドワーフ王国に辿り着くと、ドワーフ達は鉱山に巣食った大蜘蛛タランチュラによって 鉱石が掘れなくなり困っていた。グラドリエルはこれを退治し、お礼に「大地の魔法石」を受け取る。 第十四話「時の彼方に・・・」 石を持って再びハインデルの元を訪れるグラドリエル。教えられたエドワード復活の方法は、彼が死ぬ前に戻りそれを阻止するというものだった。 過去に戻るために必要な「時空の魔法石」を、魔の森に住むデーモン・シャドウが持っていると告げられた彼女は塔へ。塔頂でシャドウと対決するものの 窮地になったシャドウは魔法石の力を解放。グラドリエルを25年前のヴァレナディン城下町へ飛ばしてしまう。そこへデーモン軍が強襲。 城が襲われていることを知ったグラドリエルは、城へ駆けつける。城ではデーモンと王国騎士団とが激しい戦いを展開。その最中、部下を庇ったゴルゴダが デーモンに取り憑かれ魔人と化す。魔人ゴルゴダによって窮地に陥る女王エルファーラン。そこへグラドリエルが参戦し、女王を救う。 デーモン軍を撃退した後、身分を隠しエルファーランに謁見するグラドリエル。初めて会う母に深く感動するのだった。 そして女王を救った礼にジェストナイより「時空の魔法石」を授かった彼女は、エドワードを救うべく自分の時代へ戻るのだった。 第十五話「魔王ヴォーグロド」 魔法石によってエドワードの死ぬ直前に戻ったグラドリエルは、協力してデーモンを倒す。ゲートの封印は解かれ、二人はシドラエルを救うべく 魔界へ向かう。魔界へ入るとデーモン・スカルグが出現。その場はエドワードに任せ、グラドリエルは姉姫が幽閉されている魔王の塔へ。 最上階で魔王ヴォーグロドと対決、これを打ち滅ぼしシドラエルを救出するのだった。 第十六話「かりそめの平和」 魔王を倒し、平和が訪れるヴァレンディア王国。だが城を魔物グリフォンが襲撃。真の平和が訪れていないことを知ったグラドリエルは 魔王がまだ生きていると考え再び魔界へ。魔王の塔へ辿り着くと、そこには魔王ではなくリヨンの姿が。世界の異変を探る内に 魔に魅入られてしまった彼は、かつて光の神ガイアによって封印された闇の神ラルヴァの復活を画策。そして封印を解く力を持つ グラドリエルと、彼女の祖父ジャディスの持つ光の王冠を狙っていた。動揺するグラドリエルの前に、リヨンの配下ネクロ・サマンサが出現。 これを退けるも、リヨンは姿を消す。 続く 273 プリンセスクラウン sage 04/08/18 23 53 ID 5Bz7fgNS 第十七話「海の魔物」 王冠が狙われていることを知らせるため、ジャディスが治める国ヴォルガへ向け出港するグラドリエル。海上で魔物に襲われるも、これを撃退しヴォルガへ到着。 だがそこに倒したはずのネクロ・サマンサが現れ、魔物を率いて人々を襲撃。これを倒すも、リヨンに結界を張られ、ヴォルガ城への街道が封鎖されてしまう。 危険を承知で魔物が巣食うソード鉱山の抜け道を進むグラドリエルの前に、三度ネクロ・サマンサが出現。今度こそ討ち滅ぼすも 散り際サマンサは、「あなたもだいぶ闇に染まってきた」という言葉を残す。 第十八話「武王ジャディス」 城へ到着すると、そこは既にリヨンの手に落ちていた。リヨンによって石化したジャディスを目撃したグラドリエルは、激しい怒りと それまでの戦いで蓄積されてきた憎悪等の闇の心によって闇の姿に変身。その力でリヨンを撃退するも、ジャディスの王冠は奪われ、グラドリエルも昏睡する。 夢の中で闇の自分に飲み込まれそうになるも、王冠に秘められた母の想いの力をによってこれに打ち勝つ。 最終話「闇の使者」 残る王冠を守るため、ヴァレディナン城に世界中から旅で知り合った仲間が駆けつける。 が、襲撃してきたリヨンの前には歯が立たず、ついにグラドリエルと戦うことに。辛くもリヨンを打ち破るも、王冠は奪われラルヴァは復活してしまう。 死の間際正気に戻ったリヨンから、完全に目覚める前ならラルヴァを倒せることを告げられる。彼の開いたゲートで異空間へ赴いたグラドリエルは 激戦の末ラルヴァを倒し世界に平和をもたらすのだった。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 以上が本編のストーリーです。長々と失礼しました。話数ごとのサブタイトルは攻略本から引用しました。 本編をクリアすると別の本(サブストーリー)が現れ、それぞれエドワード、プロセルピナ、ポートガスが主人公の話が展開します。内容は 「魔の剣」 本編二話から十五話をエドワードの視点で追った話。父ゴルゴダの汚名を晴らすストーリー 「魔法の薬」 本編二話でグラドリエルに敗れたプロセルピナが、復讐の為に魔法の薬を作るべく、材料集めに奔走する話。 「宝の島」 本編七話後、ポートガスが十年前に恋人を殺した白い悪魔を探す話。 これ等全ての話をクリアーすると、「最後の物語」という本が出現。内容はハインデルからグラドリエルに神代の時代の 光と闇の神々の戦いが語られ、光の神ガイアの化身である4つの魔法石(本編十三話の「大地の魔法石」もその一つ)を賭け ハインデルと戦う話。この戦いに勝つとエンディングです。 303 273 sage 04/08/21 00 11 ID jIXsteIR 度々失礼します。私の書き込みの不備の所為で、色々ご迷惑お掛けしてすみません。 これが最後ですので、補足書き込みを。 「最後の物語」 就寝中のグラドリエルが、謎の声に目を覚ますとハインデルの所へと導かれる。 そこで彼の口から、世界の成り立ちと神々の戦いの歴史が語られる。 かつて光の神ガイアはヴァレンディア・ヴォルガの二国を作り、それぞれ女王と王を配して統治させた。 そして二人にガイアの力を封じた「光の王冠」を与え、ガイアの庇護の元二国は繁栄した。 そこへガイアと対立する闇の神ラルヴァが二国に侵攻を開始。だがガイアの力に守られて手が出せない。 そこで己が分身「ラルヴァの書」をヴァレンディナ王国に送り込み、王子ヴォーグロドを魔王へ変貌させる。 魔王の出現によりデーモン軍は勢力を強め、危機を感じたガイアは全ての力を使い 魔王軍とラルヴァを魔界へと封じ込めた。力尽きたガイアは自身を4つの魔法石へと転生させ 4匹のドラゴンに託した。 月日は流れ、ハインデルはラルヴァの復活と、それを阻止するであろうヴァレンディアの王女の存在を感知。 彼女こそ魔法石を託すに値する存在かを試すため、各地より「大地(本編十三話)」 「太陽(サブストーリー『魔の剣』でのイベント)」「海(『魔の剣』のイベント)」の魔法石を集め ラルヴァを倒したグラドリエルに、それ等を賭けて戦いを挑む(ちなみに4つ目の石はハインデル自身)。 そして勝利したグラドリエルの手のよってガイアは復活。再びかつてのヴァレンディア・ヴォルガのように ガイアの加護が世界にもたらされるのだった。 そしてスタッフロールです。記憶が曖昧な所は攻略本を参照にしてます。ついでにサブストーリーの補足も。 304 273 sage 04/08/21 00 13 ID jIXsteIR 「魔の剣」 竜を追い求め、各地を彷徨う騎士エドワード。その目的は、父ゴルゴダの25年前の暴挙の真相を知る事。 その引き換えにハインデルから要求された「太陽の魔法石」を持つ、ブラックドラゴンを討ち石を入手すべく ドランゴラ(本編三話)からティタニア湖(本編六話)と渡り歩き、居場所の古の洞窟を突き止めドラゴンを倒す。 その直後、ヴァレナディン城の危機(本編九話)を知り城へ。そこでゴルゴダと再会するも、真相を聞き出す前に 父はデーモン長・スカルグに敗れ戦死。その後ハインデルの元へと赴いたエドワードは、25年前の真実(本編十四話)を知る。 父の仇を討つべく、魔界へ向かったエドワードはスカルグと遭遇(本編十五話)。見事仇を討つのだった。 「魔法の薬」 オババの言いつけで魔法修行の旅に出たプロセルピナ。手始めにナッツビルの子供を拉致、魔法の実験台に(本編二話)。 それをグラドリエルに邪魔され、復讐を決意。オババに相談すると魔法の薬で大人になるよう助言される。 かくして世界中から薬の材料をかき集めたプロセルピナは、薬で大人の魔女へ変身。グラドリエルを探し出し戦いを挑むも 交戦寸前で薬の効力が切れ、元の姿に。「あんたは私の生涯のライバルなんだから、他の奴に負けちゃダメよ!」と 捨てゼリフを残して逃げ去るのだった。 「宝の島」 十年前恋人を殺し、自身の片目片足を奪った白い悪魔のことを知るため、ハインデルの元を訪れたポートガス。 引き換えに、かつての大海賊キャプテン・ドレイクが持っていたという「海の魔法石」を要求される。 ポートガスは魔法石を求め、リィランドの沖彼方にある宝島の洞窟へ。洞窟最下部で宝を守護するドレイクの亡霊と対決、 これを倒し石を入手する。その後ハインデルから仇が魔の森の塔に住むデーモン・シャドウであることを聞く。 塔に向かったポートガスはグラドリエルと入れ違い(本編十四話)にシャドウと遭遇。これと戦い仇を討つのだった。
https://w.atwiki.jp/princess_tutu/pages/19.html
セリフおこしの流れ 1・月曜日の23時ぐらいにこのタグで待ち合わせをして雑談をします。 2・雑談をしつつ、作業の打ち合わせ用チャットルームに移動します。 3・そのチャットで当日の作業量や分担を割り振ります。 4・テキストの文法や具体的方法はチャットで質問への回答という形で答えています。 5・担当分がおわったら、島人(自分。@kenji902)へメールで送信します(メアドはチャットで教えます)。 6・島人が@wiki文法のチェックを行いwikiにアップします(タイムラグがあります)。 セリフ起こしの書き方 例 |キャラ名|セリフ。| ・半角“|”([Shift]+\)で区切る。 ・セリフの文末は句読点や感嘆符、疑問符など。 ・文中の感嘆符と疑問符の後ろは全角スペース。 ・聞き取りにくい場所、判断に迷う場所は“※”を記入。 ・文中の改行は“ br()”をで改行。(@wikiでの br に相当します)。 ・シーンの合間に改行のみの行。“ br()”は無し。 ・BGMは“***BGM ”を行頭に。“|”は不要。 例 ---- (アイキャッチ) ***BGM 行進曲/くるみ割り人形 |プリンセスクレール|出ていらっしゃい。私の愛しいみゅうとの心の欠片よ。| |プリンセスクレール|いい子ね。 br()さあプリンセスチュチュ、存分に愛を語るといいわ。| |プリンセスチュチュ|んん…。| |プリンセスクレール|やっと消えて無くなる決心がついたようね。| |プリンセスチュチュ|いいえ、私は消えない。| |プリンセスクレール|ん?| |プリンセスクレール|んぁ…。| |心の欠片|あ…。| (チュチュの愛の踊り) ***BGM 第1幕 ワルツ/白鳥の湖 |プリンセスクレール|なに?| |プリンセスチュチュ|あなたに愛の言葉を語る事はできないけど、私には踊る事ができる。 br()この気持ちもきっと伝える事ができるはず。| |プリンセスクレール|んふ。言葉をこえて踊りで愛を伝えれば、あなた自身は消える事はないという訳ね。 br()面白いわ。どちらの踊りが心の欠片を惹きつけるかしら。| ---- その他疑問点はツイッターなどで気軽にたずねてください。 (島人)
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/873.html
クラシカルプリンセス ピンク 分類 : 上半身/インナー系 2009年 3月 ローズオブメモリーズ 高確率版
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/878.html
プリンセスストレート ピンク 分類 : ヘアスタイル 2009年 3月 ローズオブメモリーズ 高確率版